店舗M&A

ブランドと時間という価値の取引。

飲食への新規参入、店舗数の効率的な拡大、地方から都内へ進出の足がかりなどに、
効率的なM&Aという選択。
また、コアビジネスに集中するためなど、飲食事業を売却し、投下賃金を回収を図る
ことも可能です。

事業はゼロから始めるより、ある程度のベースから始めた方が効率的です。
会社単位の譲渡から数店舗の譲渡までパターンも様々で、価値についても評価してくれる相手次第となります。初めての方は非常に不安になるM&A。

交渉したものの、周辺企業にバレてしまう、情報だけ取られてしまう、途中で相手方の状況が変わってしまうケースなどもあり、むしろ売り手にキズがついてしまうこともあります。

M&Aは、相手のある交渉ごとであり、また、ある程度交渉がすすんでしまうと後戻りが難しくなりますので、適切な判断とタイミングが求められます!
交渉前に考えておくべきこと、譲渡価格はいくらぐらいか、入手すべき情報、提供すべき情報、スキーム、交渉のコツ、契約書上の注意点などのアドバイスも致します。

FLOW M&Aの流れ

売り手/買い手

  • M&Aエージェントに依頼(NDAに締結)
  • 企業情報作成
  • 候補案件スクリーニング
  • NDA締結
  • 相手方の候補を決める(機密保持契約締結)
  • 詳細な情報開示
  • 質疑応答
  • 交渉
  • 価格提示
  • 基本合意契約
  • デューデリジェンス(調査)
  • 譲渡契約
  •   
  • 実行

※ご売却情報として、現在含めて過去3年分と翌朝の数字、店舗資産、賃貸借条件、従業員、取引先情報などが必要となります。

SCHEME スキーム

  • A企業→企業
  • B事業部→企業
  • C事業の一部→企業

※新設分割して3社でおこなうケースなどもあります

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